2020-11-02 記憶と感情の曖昧さ シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket おばあちゃんとの死別から2日目 あんなに悲しかった出来事に適応し始めている自分がいる ただの事実として認識してしまうようになるのだろうか 悲しみも後悔もなくなり、記憶も薄れてしまうのだろうか 風化させてはいけない記憶や感情がある それは2日前に感じた感情 おろしてはいけない、背負って立って人生を歩まなければならない それが自分にできる唯一の事なのだから