エンジニアくまくまのQOL向上研究室

社会人2年目になったエンジニアが自由気ままに更新するブログです。

記憶と感情の曖昧さ

おばあちゃんとの死別から2日目

 

あんなに悲しかった出来事に適応し始めている自分がいる

 

ただの事実として認識してしまうようになるのだろうか

 

悲しみも後悔もなくなり、記憶も薄れてしまうのだろうか

 

風化させてはいけない記憶や感情がある

それは2日前に感じた感情

おろしてはいけない、背負って立って人生を歩まなければならない

それが自分にできる唯一の事なのだから

 

 

永眠

2020年10月31日5時6分

おばあちゃんが永眠した。

 

責任感が強いおばあちゃんだった。

負けん気が強いおばあちゃんだった。

社会的に正しくあろうとする姿勢、頭も良くて、そんなところが自慢のおばあちゃんだった。

 

もう優しい声も聞けないし、ギュッと抱きしめてくれることも、手を握って歩くこともできないんだね。

 

亡くなる瞬間に立ち会えなかったのが心残りだ。

 

今までの人生、幸せに過ごせたかな、心残りはないかな。

 

もう聞いても答えてくれないことはわかってる。

だから、最後にギュって抱きしめにいくね。

これからおばあちゃんの分も一生懸命生きるよ。

おばあちゃんの精神や尊敬する部分や、くれた物、それを背負いながら生きることがおばあちゃんがいつまでも生きる唯一の道だと思うから。

しばらく会えないけど、会えなかった分の話はまたするね。

 

真っ当に、それでいて面白い俺の人生の話、聞かせるために一生懸命生きるよ。楽しみにしててね。

 

命は灯火

吐き出せる場所がなくて、吐き出したいのでここに書いてみる。

 

死期を近くに感じるとはこのことだと思う。

 

つい最近まで世間話ができていた。

「昔はああだったのよ」なんてたくさん話してくれたんだ。

歩み寄って抱きしめてくれることもできた。感覚を忘れないようにって。

つい数ヶ月前の話のこと。

 

でももうできなくなってしまった。

90歳にもなって頭がはっきりしている自慢のおばあちゃんなんだ。

優しくて、他人のため、社会のために役立つことをいつも考えていて、本当に尊敬しているおばあちゃんなんだ。

 

でももうしゃべることもなくなってしまった。

物を飲み込むのさえ、最近は辛そうだ。

歩くのも一苦労で、すぐ横になってしまう。

 

まだ僕のこと覚えててくれるかな。

見たらわかってくれるかな。

 

社会人2人目になってそれなりに稼げるようになったよ。

独り立ちしたんだよ。

でも独り立ちできたのもおばあちゃんのおかげなんだ。

 

大学の費用払ってくれたのは結局おばあちゃんだったね。

おかげで好きなことを学べて、入りたい会社に入れたよ。

稼いだお金で何か奢ってあげようと思ってた。

でも、もう飲み込むのも辛いからそれじゃ恩返しにならないね。

遅すぎたね、残念。

 

だから少しでも一緒に入れる時間を作るようにするよ。

仕事しているよりも、友達と過ごすよりも、本当はおばあちゃんのために時間を使ってあげたいんだ。それが僕にとって一番価値がある時間だと思うから。

おばあちゃんに育ててもらった恩返しがしたいんだ。

 

日曜日、家族で温泉に行った時、一緒に手を繋いで歩いたね。

ゆっくりしか歩けなくても、見た目はヨボヨボになっても、おばあちゃんの手はしっかりとしてあったかかったね。

吹いたら消えてしまいそうな見た目でも、しっかり命が燃えているって感じたんだ。

 

おばあちゃんの幸せは何かな。

もう答えてくれるほど喋ってはくれないけど、そのお手伝いができるならなんでもするよ。幸せな色のまま命の火を燃やしてて欲しいから。

それが今一番大切なことなんだ。

 

俺はおばあちゃんの孫として生きれてよかったよ。

おばあちゃんも同じように思っててくれたら嬉しいな。

 

また会いに行くから少しだけ待っててね。

 

 

 

 

 

大切な人を大切に出来るのは永遠じゃないって話

なんでも書いていいのが雑記ブログのいいところだなーって思います。

 

超久々に更新します。

 

おばあちゃんの話。

半年前からおばあちゃんの記憶力が低下し始めた。

 

おんなじ話を繰り返しするようになって、

最初は「少しボケてきたなー」

くらいしか思わなかったのもつかの間。

 

「どちら様ですか?」

 

そう聞かれるようになった。

 

ついに俺の顔を見て、俺だとわからなくなる日が来た。

 

「おばあちゃん、俺だよ!」

 

そう説明しても、数分後には「どちら様?」と聞かれる始末。

 

おばあちゃんの頭の中から、俺が消えていってる。

名前を言えば少し思い出す今はまだマシなのかもしれない。

でも、それもいつまで続くかわからない、、、

 

身近な人から忘れ去られるのは、正直辛い。

おばあちゃんが話の中で俺のこと思い出してくれた時には、「もうこれが最後かもしれないから」なんて言うから余計辛い。

 

終わりが近くなって今更、大事な人はいつまでも居てくれる訳じゃないって実感する。

「初任給出たら奢ろう」なんて悠長なこと言ってないで、その時出来ることをしてあげればよかったって後悔してる。

 

元気だったおばあちゃんも、風前の灯火の如く弱々しくなっていってる。

 

先日はおばあちゃんの誕生日。

おばあちゃんの好きなお花をあげたから、水をあげながら少しでも俺のこと思い出してくれたらいいな。

 

最後かもなんて言うけど、すぐ会いに行くからね。

 

あと、自分の生活大事にしてってい言うから、その通りに全力で目の前のことに集中することにするよ。

 

何かしてあげられることはもう少ないかもしれないけど、おばあちゃんの言葉は常に胸に刻んで生きようって誓う。

 

今日はそんな日。

 

 

 

 

 

 

 

 

【これから就活する人必見!】読むだけで使える、錯覚資産を使った内定をゲットの方法

こんにちは、くまくまです。

久しぶりの更新です!

 

8月も終わりました。

研究室の後輩は今インターンシップに数社行っており、就活に向かって準備を進めている時期です。

 

今回の記事は20卒のあなたのために。

 

就活を控えたあなたのために。

 

面接を30回以上受け通過率を上げてきた、僕なりのコツを紹介します。

 

キーワードは「錯覚資産」です。

 

就活サイトから来るイベントの誘い。

メディアのあれをやれ、これをやれ、というアドバイス

「内定への近道!!」などの就活生の気を引くキャッチコピーを使ったメール。

 

混乱するほどの沢山の情報の海に惑わされ、不安になってしまうと思います。

 

そんなあなたに向けて、この記事が就活で迷ったときの一つのコンパスになればいいなという思いで書きたいと思います。

 

よろしくおねがいします。

 

 

 

 錯覚資産とは?

 

結論から言います。

就活の面接では「錯覚資産」を学ぶことが、内定へ近づく一歩だと思います。

 

「錯覚資産」とは、人々が自分に対して持っている、自分に都合のいい思考の錯覚のことをいいます。

 

思考の錯覚を起こすものの代表例として「ハロー効果」というものがあります。

 

なにか1点が優れているとなにもかもが優れて見える、というものです。

 

就職活動において大事なのは、面接において一瞬のうちに錯覚資産を作ること。

 

もっと言い換えると、ハロー効果などの思考の錯覚を引き起こすものを理解し、「自分に実力があるようにみせかけること」そして、「この人と働きたいと思わせること」です。

 

いくらこれまで何度も面接をやってきた人事でも、30分足らずの面接でその人の本質を見抜くことは出来ません。

 

ある企業にインターンシップに行った際に部長の方も、

「最終面接なんかは皆優秀に見えるから迷っちゃうよね~」

とおっしゃっていました。

 

いくら経験を積んでいたとしても人間です。間違います。

というより、正確に判断することが出来ない、といったほうが正しいです。

 

選考を受ける中でも、「この人あんまり人を評価するのうまそうじゃないな」と感じた人は正直沢山いました。

「本当に評価できてるのかな」疑問に思ったことも沢山ありました。

 

だから、落選してしまったとしても気にしないでください。

だって正確に評価できないんだから。

 

それを踏まえても、内定をもらいたい企業はあると思います。

 

少しでもその確率を上げるための「錯覚資産」意識するポイントを紹介します。

 

面接で錯覚資産を作るポイント

錯覚資産、つまり「この人優秀そう!」「この人魅力的!」と思ってもらえるように面接をこなしていきます。

 

ポイントは分かりやすく3つです!

1、身だしなみ

 これは本当に大事です。

出来るだけサイズの合ったピシッとしたスーツ、髪型、顔もコンディションよくしておくことです。

 

人の内面は見た目にも現れるというように、同じような服装を着ているからこそ小さな違いが逆に目立ちます。だからこそ基本的なことに気を遣いましょう。

 

2振る舞い

僕は「愛嬌」が一番面接の中で大事だと感じました。

常に笑顔でいること。自信を持ってはっきりと答えること。

これらが何よりも大事です。言葉遣いはある程度崩れてしまっても大丈夫です。

 

実際模擬面談をある企業にしていただいたときも「せっかく素敵な笑顔なんだから、もっと笑顔でいたほうがいいよ」言われました。

 

なぜそうする必要があるかというと、魅力のある人、一緒に働きたい人柄の人だと感じるからだと思います。

 

緊張してしまう、という方は最初入った時、挨拶するときに気をつけてみてください。

 

僕はいつもより大きめに、ゆっくりしゃべって挨拶をする、頭を下げるということを意識していました。これをすると、自分のペースに持っていくことが出来ると思います。

 

3しゃべり方

内容うんぬんではありません。

論理的っぽくしゃべれているかです。

 

あと、キャッチボールが出来ているかです。

1次面接はここを見られています。

「聞かれたことに対して簡潔に答える」を意識して下さい。

 

しゃべり方としては、

質問に対する答え⇒論拠、エピソード

これが出来ていればOKです。

 

突飛な質問が来たときも、落ち着いて動揺がしないように上記の答え方で対処しましょう。

 

自己PR、ガクチカに関しては

 

取り組んだこと

・なぜ取り組んだか(思い、背景を伝える)

・取り組みの目標(数値などだとなおよし)

・どういう戦略で(自分がどういう手段でやったか、魅力を発揮したか)

・どのくらいの熱量で(コミット量、数字で具体的に表現)

 

この4つのポイントを抑えれば、伝わる話し方になると思います。

これも企業の方から実際に教わったものです。

 

矛盾無く、論理的っぽくしゃべれているか、を大事にしてください。

 

まとめ

上記の3ポイント

・身だしなみ

・振る舞い

・しゃべり方

に気をつけることができれば、面接の通過率は上がります。

 

錯覚資産を作ることにつながるからです。

 

他にも細かなテクニックはありますが、まずは基本的な3つのポイントを意識してみましょう。

 

最終的には、僕も僕の友達も面接では「いかに優秀に見せるか」が鍵であるという結論に至りました。

 

「より上のレベルを目指したい」という方はこちらの本で錯覚資産を学んでみてください。

面接だけではなく、これから生き抜いていくための重要なヒントが書かれていると思います!

 

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

 

面接の正解は人それぞれです。

 

この記事に書かれていることも、一つの正解だと思います。 

 

この記事が少しでも就活生のあなたに役立ちますように。

 

あなたのコンパスとして活用していただけることを願っています。

 

過去の就活記事はこちら!

↓ ↓ ↓

 

kuma-kuma9727.hatenablog.com

 

 

 

やる気を操ろう!人生を前に進めるエンジンのかけ方

こんにちは、くまくまです。

 

今日は「やる気」「モチベーション」についてです。

一説によるとやる気なんてものは存在しない、なんてものもありますが、

 

「やる気でねえよおおおお」

「めんどくせえええええ」

「むりいいいいいいい」

 

こんな瞬間ありますよね。

僕は一週間で6日くらいこれですね。無気力おばけです。

 

でも、やらなきゃいけない作業ってありますよね。悲しいことに。

 

今回紹介するのはやる気出すには環境を整えましょうってお話です。

 

人間環境に影響受けまくる

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やらなきゃいけない作業、めんどくさいですよね。

 

でも確かに手間がかかってめんどくさいんですが、それはやるモードになっていないのです。

スイッチが入っていないのです。

 

周りの環境はどんな感じでしょうか?

 

勉強するのに寝室でやる、普段リラックスするところでしてしまってはいませんか?

 

人はめちゃくちゃ周囲の環境に影響を受けます。

 

 

メンタリストDaiGoさんの本にも書いてあったと思います。

 

自分を操る超集中力

自分を操る超集中力

 

 やりたい作業があるなら、まず環境づくりが大事なのです。

環境を作ることがスイッチを押してくれます。

 

やる気を作る環境要因

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環境っていってもどうすればいいんだ?

そう思ったあなたに、くまくま的環境で気にするべきリストを作りました。

外部要因は場所を変えれば、内部要因は自分の意識がどんな風に振り分けられてるのか意識して、余計なものをカットしてみてください。

 

雑なイメージ図

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ちなみに個人的なことですが、僕はカフェで作業するのが好きです。

 

適度な雑音、心地よい温度、リラックスした雰囲気、作業している人の意識等が没頭できる環境を形成している気がします。

 

まとめ

やる気だして作業したいなら環境作ろうぜ!って話でした。

人間環境に依存してるので。外部、内部どちらもよく観察してみてください!

 

やる気のある人に囲まれるのもいいと思います。

 

あと、集中できる環境にしたんだからって無理に負荷かけないで下さいね。

集中できる時間は限度があるので、途中で休憩挟んでください。

 

僕は今ブログ書いてるのが休憩です。

そろそろ作業に戻ります。

 

では。

 

 

逆境を跳ね返せ!ポジティブ思考を支える発想転換とフッ軽力

こんにちは。くまくまです。

 

皆さんは運がいいですか?

 

僕は悪いです。

 

友達にこの前、

 

「くまくまといると今まで経験したこと無い悪いことが起こる。俺運良いのに掻き消される。」

 

と言われました。ひどい言われようですね笑

 

ちょっと人身事故が二件起こって予約した飛行機に乗れないとか、イベントが台風で流れるとかその程度のことですよ。

 

些細なことですね、まったく。

 

そんなくまくまは今日は吉祥寺に行ってきました。

 

研究室行くのめんどくさくなって「気分転換にノマドワークしよう!」ってやつです。

 

起きようと思った時間を二時間ほど二時間ほどオーバーして意気揚々と出かけました。

 

今回のお目当てはハンモックのあるカフェ「麻よしやす」さんです。

 

wi-fiと電源が使える、お気に入りのカフェなんです。

 

ルンルン気分で吉祥寺に行きましたが、運の悪いくまくまは予定通りにことが運ぶことはありませんでした。

 

目次

 

お店やってないことってよくあるよね

はい。やってきました、麻よしやすさん。

 

東急を少し北上したあたりにあるビルを三階に登ってと、、、

 

「あれ、やってなくね?」

 

はい、でましたー。このパターン。

なんと麻よしやすさん、、、

 

「月、火、水、定休日」

 

もう、お気に入りのカフェとか言ったの恥ずかしい、、、

にわかファンなのもろバレ。

 

三階まで行ったところで気づいたくまくまですが、ここでめげません。

 

 

 次のターゲットは「ピコピコカフェ」さん。

 

 

駅南口出て、ドンキのある通りをいせやに向かって行った途中のビルの八階にあるとのこと。

 

エレベーターで七階に向かい、八階へ会談を登ると、、、

 

closed

 

ほほう、今日はそういう日か。いいだろう。かかってきなさい。

一気にメンタルの強度を高めるくまくま。

 

調べたらどうやら貸切のようだ。

 

仕方ない。

 

行った事あるけどアトレのワイアードカフェ行こう。

 

 

ということで、アトレに向かいます。

 

 

8/20(月)アトレ全館休業」 

 

さすがに笑いました。

俺が行ったらお店閉めないといけない決まりでもあるのかと笑

 

さすがにポジティブ思考のくまくまでも疲れてきました。

そこに飛び込んできたのは、みたいみたいと思っていた「カメラをとめるな!」の文字が!

 

オデヲンさんナイス!!商売上手ぅ~

そんなことを思いながら即買い。

マイナスから完全に浮かれモードになって何度もお世話になってる「カフェゼノン」さん

で作業をした後、映画を見てホクホクしながら帰ったのでした。

 

思考の転換とフッ軽力

 さて、前置きが長くなりました。

 

今回は思考の転換フッ軽力です。

 

このエピソードの中でも出てきています。

 

運が悪い、逆境が来た、そんな時に役立つやつらです。

 

まず、思考の転換から。

 

今回のエピソードの中で休業日にぶち当たってしまったときに、

「新しいお店を開拓しろってお達しだ」

とネガティブな状況で思考の転換をしています。

 

私は今までメンタルトレーニングをする中で、ポジティブ思考を学んできました。

ポジティブ思考の本質は「コントロールできないことはしょうがないから、できるベストのことしようぜ」って考え方です。

 

ある種の開き直りみたいなものでしょうか。

 

今回はお店無理やりあけることはできませんし、コントロールできるのは自分の考え方、どこのお店に行くのか決めることくらいですね。

コントロールできるのは、現在の現象に対する感じ方や思考未来の行動だけです。

 

それを分かっているからこそ、落ち込んでもしょうがないので、自分が一番楽しくなる考え方、一番満足できるお店を選択するということを徹底します。

 

こうすることで、必要以上にマイナスになることを防ぎます。

 

もちろんそれだけじゃ最初の期待していた満足度を達成できないので、今度はフッ軽力の出番です。

 

フッ軽力が発揮されたのは、映画のタイトルを見た瞬間に「見る!」と決めた時です。

 

もう、あれこれ考えません。

やったら楽しくなる!というアンテナに引っかかったら即採用です。

 

採用したら、後のスケジュールを秒で変更します。

 

楽しいこと、面白そうなことを即採用する癖をつけると、もしマイナスが起こったときにも取り返すことができます。

 

積極的にプラスを取りに行きましょう。

 

待っててもマイナスは回復しません。

 

積極的に楽しむマインド楽しいことアンテナを立てることが大事です。

 

基本的にくまくまは運が悪いので、自分でコントロールできることしか信用しません。

楽しいことは自然に転がってこないし、運がいいなんてことに価値があるとは思いません。

 

宝くじとか賭け事とかもってのほかですね。

 

全部自分で手繰り寄せたものにしか興味がありません。

実力で全て何とかします。なんとかなるまでやり続けます。

 

うまくいかないことがあればあるほどこういう思考になる気がします。

どんな環境でも生きていける強さが身についていく気がします。

 

まとめ

うまくいかねーな、運悪いなー

そう思う人は、

 

発想の転換

・フッ軽力

 

この二つを鍛えてみてください。

どんな状況も見方を変えれば面白くなりますよ。