エンジニアくまくまのQOL向上研究室

社会人2年目になったエンジニアが自由気ままに更新するブログです。

ストレスの対処法もっていますか??

こんばんは。減量中なのにストレスで餃子バカ食いしてしまったくまくまです。

懺悔します。

 

今日は湿度やばかったですよね?

ただでさえ人の3倍汗っかきなのに、バイト行くのに忘れ物したせいで、この湿度の中家まで全力疾走。

みごとワールドカップ日本代表が90分全力でたたかったとき並みの汗でバイトイン!!

を果たし、超絶ストレスを感じた日でした。

夏でも涼しい顔しているさわやかイケメンになりたい人生でしたね。

 

ところで、みなさんはストレスには強いですか?

 

ぼくは弱いほうだと思います。

弱いというより、体がストレスに敏感な感じします。

プレッシャーかかる場面でおでこに汗かかきやすい、手が震えちゃうみたいな。

不安感度高め、神経敏感すぎぃ、やんなっちゃうもぉぉぉ、みたいな。

 

そんなくまくまですが、一応高校野球というなかなかストレスかかる環境で、メンタルトレーニングを3年間学んでました。

 

さらに、大学ではうつ病関連のことを研究してます。

なかなかストレスやメンタルと向き合っている時間は長めです。

 

今回は、ストレスやメンタルに関する自分なりの考えについて記事にしていきます!

 

 メンタルつよいひとってどんなひと? 

どんなことがおきても気にしない!自信たっぷり!みたいな人っていますよね?

僕はあこがれます。

ほんとにメンタルが強い人はいると思います。遺伝的に。

 

メンタルが強いひとって

  • 不安やプレッシャーを感じづらい
  • ストレスに対するキャパ、神経の強さがある
  • ストレスの対処がうまい
  • なんもかんがえてない

の四種類があると思います。

 

1,2は生まれつきですね。

他人が無意識にストレスと感じる場面で感じない。感じてても動じないパターンです。

最強ですね。

1だったら例えば、ゴキブリみて不快に思う人と思わない人の差みたいな感覚ですね。

大丈夫な人は思い切ってつぶせるけど、無理な人はうぎゃぁぁぁ、むりぃぃぃみたいになる感じです。おんなじ場面に遭遇しても、ストレス度に差があるということです。

 

3は後天的にストレス感情をうまくコントロールできる人です。後天的ですね。

4はあえてなにも言いません(笑)

 

では、手っ取り早くメンタルが強いひとになるためにはどうすればいいかというと、3を鍛えればいいと思います。

 

ストレスの対処のうまさについて

ではストレスの対処のうまさはどうやって鍛えればいいでしょうか。

いくつかあると思います。

 

まず一つ目は、

自分のストレス要因を特定し、それを回避or減少させること

二つ目は、

自分のストレスのキャパを把握し、ストレス減少のための行動をすること

 

上級編として、

意識的に自分は自信がある、メンタルが強い、プレッシャーのある場面でもうまくやれるとイメージして、無意識を変えていく方法もあると思います。

(無意識の価値観を変える作業なので、時間かかる)

 

上記2つを意識してやれば、おのずとストレスが減って楽しい時間が増えるのではないでしょうか。

ストレスが減れば、なにかをやろう!という行動的なモチベーション、体力が温存されるので、楽しいことをする時間が増えると思います!

これらを実行するためには、絶えず自分を客観的にみる習慣を持つようにするといいと思います。

 

その他細かいテクニックについては、今後記事にしていきたいと思います!

それでは。